opencv cvSnakeImage() の引数の解説
Snake に関してはこのページがかなり詳しい
http://www.cl.cam.ac.uk/~re227/completed_projects/raman-dissertation.pdf
(英文63page)
あとこことか
http://www.lems.brown.edu/~leymarie/meng/FolLeymarieMEng.pdf
(英文177page)
cvSnakeImage の解説(付属のリファレンスより)
引数の解説
image
処理対象イメージ
points
コントロールポイント(複数-おのおのは(x,y)座標が入る)へのポインタ
length
コントロールポイントの数。
alpha
beta
gamma
alpha, beta, gamma はsnakeを計算するときのパラメータ係数。配列か数値で与える。
ポインタになっているのは配列でも数値でもとれるようにするため、ただしcoeff_usageを設定して配列か数値か見分けられるようにする必要がある。
coeff_usage
alpha,beta,gamma が配列かどうかを指定。ただの数値なら CV_VALUE 、配列 ならCV_ARRAYを設定
win
画面サイズ
criteria
終了条件 ( CvTermCriteria 型の変数であり、 CvTermCriteria が持つパラメータの設定によって終了条件を決める)
calc_gradient
Gradient フラグ (エッジ画像を作るかどうかのフラグ). 0以外なら入力画像(image)の全ピクセルに対するエッジ画像を作る。0の場合は入力画像自身がエッジ画像であるとみなし処理を行う。
http://www.cl.cam.ac.uk/~re227/completed_projects/raman-dissertation.pdf
(英文63page)
あとこことか
http://www.lems.brown.edu/~leymarie/meng/FolLeymarieMEng.pdf
(英文177page)
cvSnakeImage の解説(付属のリファレンスより)
void cvSnakeImage( const IplImage* image, CvPoint* points, int length,
float* alpha, float* beta, float* gamma, int coeff_usage,
CvSize win, CvTermCriteria criteria, int calc_gradient=1 )
引数の解説
image
処理対象イメージ
points
コントロールポイント(複数-おのおのは(x,y)座標が入る)へのポインタ
length
コントロールポイントの数。
alpha
beta
gamma
alpha, beta, gamma はsnakeを計算するときのパラメータ係数。配列か数値で与える。
ポインタになっているのは配列でも数値でもとれるようにするため、ただしcoeff_usageを設定して配列か数値か見分けられるようにする必要がある。
coeff_usage
alpha,beta,gamma が配列かどうかを指定。ただの数値なら CV_VALUE 、配列 ならCV_ARRAYを設定
win
画面サイズ
criteria
終了条件 ( CvTermCriteria 型の変数であり、 CvTermCriteria が持つパラメータの設定によって終了条件を決める)
calc_gradient
Gradient フラグ (エッジ画像を作るかどうかのフラグ). 0以外なら入力画像(image)の全ピクセルに対するエッジ画像を作る。0の場合は入力画像自身がエッジ画像であるとみなし処理を行う。
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